日本サッカー、もう一つの誇り

2017/9/2 SAT

おとといのオーストラリア戦で
見事6大会連続のW杯出場を決めたサッカー日本代表。
浅野22歳、井手口21歳という新世代による
ファインゴール2発の快勝は、
留飲が下がりました。


一方追い上げられる旧世代は、
本田、香川がピッチに立てず、
長谷部キャプテンもやや不安定なプレー。
本人が試合後のインタビューで反省していたように
ロシアでのポジションは約束されていません。


そんな長谷部を一緒にテレビで見ていた下の娘
「長谷部もキャプテン長いよね」
「前のキャプテンは誰だっけ?宮本?」
イケメンには目がない娘に言われ調べると
中澤や中田英、森岡といったごつい系に混ざって
川口がキャプテンだった時代もあったので、
確かにサッカーの代表キャプテンはイケメンが多い。
そのせいか、
テレビがアップで抜くスタンド風景は若い女性が多いですな。


Jリーグ調査でも他の国のリーグと比べ、
日本のサッカースタジアムは
女性比率が高いことが裏付けられていますが、
イケメンばかりが理由じゃないようです。


というのも
サッカースタジアム=危険な場所
という国が今も多いんです。


世界一リッチなイングランド・プレミアリーグでさえ、
つい30年前までは暴力や事故が多発、
スタジアムは女子供の行く場所じゃありませんでした。


スコットランドに行けば
レンジャース対セルチックは
プロテスタントとカトリックの宗教戦争。
スペインの
レアルマドリッド対バルセロナは
中央政府に対するカタルーニャの独立戦争。
アルゼンチンじゃギャングの代理戦争ですから、
スタジアムが男ばかりで殺気立つのもやむを得ません。


女性が多い日本のスタジアム風景は、
安全で、憎しみが少なく、豊かな社会の象徴。
孫の手を引き、
いつかは引かれて遊びに行きたい、
かめさんでした。


2017年8月末で18年11カ月になるかめさん流、
金・日本株・REIT(不動産投資信託)による運用実績は
恥ずかしながらの年10.19%(手数料税金差引前)、
手数料差引後では年10.00%ですm(_ _)m