秋田しょっつるvs東京ラーメン、勝負を分けた●●

2015/12/6 SUN

築地本願寺の境内で昨日、今日やっているはたはたフェスティバルに行ってきました。


やっぱりお目当ては、はたはたのしょっつる貝焼き。
ホタテの貝殻を昔は小鍋の代わりに使っていたので秋田の人はこう呼びますが、
秋田音頭でも「秋田名物八森はたはた」と唄われている
はたはたの本場八峰町が出店しているテント前には
「一時品切れ、11時半から販売再開」の張り紙。
待つこと10分、やっと並んで手に入れたしょっつる貝焼き300円には
オスの3倍は値が張るメスのはたはたが2尾も入り、
ぶりっとしたぶりこ(はたはたの魚卵)と
淡白な白身を楽しめました。
ただ、、、、


しょっつるだけではなく、
きりたんぽや稲庭うどん、地酒なんかも頂こうかなと思っていたかめさん、
日曜昼時ということもあり子連れのお母さんに席を譲り、
空いた小腹をなだめながら近くの築地場外市場の幸軒という中華料理屋さんに。
朝早くからやっているので知ってはいたのですが入るのは初めて。
これが大当たり!


シュウマイ1個150円やチャーシュー丼500円はもちろん、
昭和25年から変わらないという
ちじれ麺に生姜も効いた昔ながらの醤油ラーメン700円、
これが東京ラーメンだ!
という自信あふれる味にノックアウトされてかめさんは思いました。
「さっきのしょっつるに足りなかったのはこの自信だよ」


しょっつる貝焼きが出来るのを並んで待つ間、
気になってしょうがなかったのは
かめさんは入れたことが無い七味唐辛子の小瓶。
でもほとんどの人がパパッと掛けていきます。
かめさんは、
関西の薄味でだしが利いたうどんも大好きなのですが、
しょっつるに七味を入れても分かんないぞ、
と思いつつ、しょっつるを一口すすると、まー上品なお味。
これなら七味を振りかけたい気持ちも分かります。


かめさんが小さいころ住んでいた秋田市の実家の3軒隣が
しょっつるの醸造元でした。
木の桶ではたはたを3年間発酵させて作るんですが、
醸造元の隣の家の前あたりからもうしょっつるの強烈な臭いが漂って来ます。
それこそ醸造元に入ろうものなら鼻がひん曲がりそうでした。
でもあの強烈な魚醤の香りがはたはたや野菜、豆腐の旨さを引き立てるし、
秋田そのものの味なんだよね。


そう言えば今日の味見係らしき男性、
何度も取り皿で味見をした挙句、
最後は大きなペットボトルに少し残ったしょっつるの原液を
エイヤッ!って鍋に入れてたっけ。
多分
「東京は秋田より薄味」
という試行錯誤の末、
自信のないしょっつるが出来たんだろうなあ。
勝手なこと言ってすみません、
来年も食べに行きます。
ただできれば秋田らしい、もっと強烈なしょっつるが食べたいです。


自殺率や少子高齢化、地価下落など全国ワーストもしくはそれに近い数字が並び
自信喪失気味に見える秋田県。
「でも東京にはない良さがたくさんあるよ」
と故郷に思いをはせる、かめさんでした。


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