大阪万博、成功のカギ

2018年11月24日SAT

先月遊びに行った大阪、
万博のポスターがやたらと目立ちました。
東京の住人にとって、
ちょっぴり縁遠かった大阪万博ですが
無事開催が決まって目出度い限りです。


ただ開催決定を伝えるニュースで気になったのが、
想定している来場者が2800万人という数字。
1970年の大阪万博が6400万人でっせ、
えらい少ないんとちゃいまっか?


先月初めて歩いた大阪・心斎橋筋の
ほとんどが訪日外国人観光客と思われる
乗車率100%の混雑に圧倒されたかめさん。
大阪万博の想定来場者数2800万人は
多分愛知万博の2200万人に色を付けたんでしょうけど、
記者稼業的に書けば「保守的」な数字に見えちゃいます。


主催者としては
「大成功」のハードルを低くしたいのかしらん?
邪推しながら思い出したのが、2010年の上海万博。


7300万人を集め、
歴代最高だった1970年の大阪を破りますが、
かめさん、半日であきちゃいました。


「おっかしいなあ、大阪万博は楽しかったのに」


良く考えれば、
ぽっと秋田から出てきた中学2年生を
太陽の塔でビックリさせ
未来をこれでもかと見せつけ、楽しませるのは
赤子の手をひねるような話でしょう。


一方インターネットで
世界中の情報がリアルタイムで手に入る現代。
かめさんのようなひねた大人を楽しませるには、
2025年の大阪も、
55年前と違った趣向を凝らす必要があり、
2800万人という数字も意外と大変なのかもしれません。


万博は半日であきちゃった上海の名誉のために言うと
残り3日半で見て回った上海の街は
エキサイティングであきる暇なんか無し。
そう、上海はまるで大阪なんです。


2025年大阪万博、成功のカギは
万博会場以上に大阪の街にあり?
いや日本全体の魅力に掛かっているのかも。


東京五輪が終わってからの5年間、
また楽しみが増えたぞと
一人ほくそ笑む、かめさんでした。


2018年10月末で20年1か月になるかめさん流、
金・日本株・REIT(不動産投資信託)による運用実績は
恥ずかしながらの年10.33%(手数料税金差引前)、
手数料差引後では年10.13%ですm(_ _)m