上皇さまのチー、ポン

2019年5月6日MON

平成も終わりに近づいたある日、
NHKで見た若き上皇さまの麻雀に興じられるお姿は、
ちょっとしたカルチャーショックでした。


1953年、28歳の皇太子だった上皇さまは
米国経由でエリザベス女王の戴冠式に出席するため、
プレジデント・ウイルソン号に乗り込みます。
太平洋を行く船上で陛下は、
20代らしき女性2人も含め
雀卓を囲んでいらっしゃいました。


下々の者として皇室のゲームと言えば、
伝統があり高貴な香りがする
百人一首や囲碁、コントラクトブリッジ辺りを
想像しますよね?
それが麻雀学部卒業のかめさんですら、
就活の履歴書に決して書かなかった麻雀とは。
頭の固い人なら目くじら立てかねません。


それが証拠にネットで陛下の麻雀は
「公然の秘密」という記述も。
やっぱり麻雀は後ろめたいゲームなんでしょうか。


そんな巷の風評を知ってか、知らずか、
28歳の上皇さまは画像の中で生き生きしています。
まず、なぜかサウスポー。
あれっ?テニスは右利きだったけど。


まっ細かいことはさておき、
卓を囲む姿勢がいい。
背筋をピンと伸ばし、
視線は相手3人の挙動や捨て牌へ。
公務で見せる穏やかな笑顔と違い、
麻雀放浪記の坊や哲さながらです。


麻雀以外の場面ですが、
紙巻きタバコも吸われていた若き上皇さま。
山ほどあるでろうコッソリやりたいことを、
ゆっくりやらせて上げたい、かめさんでした。


2019年4月末で20年7か月になるかめさん流、
金・日本株・REIT(不動産投資信託)による運用実績は
恥ずかしながらの年10.21%(手数料税金差引前)、
手数料差引後では年10.00%ですm(_ _)m