トラ!トラ!トラ!

2021年12月22日WED

今年は80年の節目ということで
NHKで数多く放送された真珠湾攻撃の番組。
ドキュメンタリー中心でしたが、
かめさんの一押しは
1970年の映画トラ!トラ!トラ!
ですな。


秋田ピカデリーという
恥ずかしくなるくらい立派な名前の
映画館で観た当時、
まだ中学2年生だったかめさん。
手動のレバーを倒して最初の魚雷を投下するシーンは
51年前も今も、つい血沸き、肉躍っちゃいました。


逆に発見だったのは
トラ!トラ!トラ!(われ奇襲に成功せり!)が
攻撃直前、何の迎撃態勢もとっていない米軍を
上空から視認した飛行隊長が
空母赤城にいる南雲中将に打った暗号だったこと。
かめさんはてっきり攻撃終了後、
広島湾の戦艦長門にいたらしい山本五十六連合艦隊長官
に宛てたと思い込んでいました。


喜ぶのが早すぎません?と突っ込みたくもなり、
日本の楽観とアメリカの油断を象徴するシーンですが、
中学の頃、
「ミッドドウエー海戦」や「レイテ沖海戦」など
戦記物を夢中で読んでいたかめさんは
「いつもこの調子で日本が勝ってたらなあ」
と無邪気に思っていました。


映画トラ!トラ!トラ!と前後して放送された
「日本人はなぜ戦争を?」的な
いくつものドキュメンタリーを観れば
とてもそんな事は言えないのに、
ゴメンナサイ。


ただ51年後の言い訳ですが、
かめさんは中学、高校で「日中戦争」を
「日華事変」と教わりました。
「事変」と言われれば、
椎名林檎の「東京事変」を思い出す人が多い今日この頃、
日華「事変」じゃあ、中国の人に申し訳が立ちません。


時間が掛かっても「戦争」と言い直したのは正しい。
でも同じような例がまだありませんか?
そんなことを考えた真珠湾攻撃80年でした。


2021年11月末で23年2か月になるかめさん流、
金・日本株・REIT(不動産投資信託)による運用実績は
恥ずかしながらの年10.39%(手数料税金差引前)、
手数料差引後では年10.16%ですm(_ _)m