プーチンもロシアも信用しない訳

2022年4月2日SAT

ロシアのウクライナ侵略から
6日目となった先月1日、
ブログ"「キエフの春」遠からじ"で
プーチン・ロシアの内部崩壊まで3年以内
と予想したかめさん。


ただ、
そのとき3つ挙げた予想根拠のうち
大義と経済はかめさんのシナリオ通りでも、
情報の軽視がこれほど酷いとは、
呆れるばかりの1カ月でした。


何度か流れた
「側近がプーチンを恐れて、良い情報しか上げない」
というニュース。
自分でネットにアクセスしない?出来ない?んじゃ、
まさに裸の王様。
子どもだけではなく国民が声を上げ、
プーチン・ロシアが内部崩壊するまでの予想を
2年以内に上方修正します。


プーチンは思わぬ苦戦に
「軍部に欺かれた」と
憤っている様子ですが、
かめさんも、
最近までロシアやソ連に
すっかり騙されてました。


「ソ連は世界恐慌でも経済成長したが、
軍事費膨張で冷戦に敗れた」
今回のウクライナ戦争まで
そう信じていた、かめさん。
ところが先月観た映画
「赤い闇 スターリンの冷たい大地で」
(2019年ポーランド・ウクライナ・イギリス)
から強烈なビンタを食らいます。


強制的なシベリア移住や穀物徴収で1932年から1933年、
ウクライナに起きた大飢饉=ホロドモールが
スターリンによる虚飾の繁栄を支えていました。


ウクライナへ潜入取材した真実を世界に伝えようとした
イギリス人のフリー記者ガレス・ジョーンズ26歳は
NYタイムズのモスクワ支局長ウォルター・デュランティから
痛烈に批判されます。
しかも、
デュランティはスターリンへのインタビューで
ピューリッツァー賞を受けたばかり。
当時の世界がどちらを信じたか、
考えるだけ野暮でしょう。


きのうロシアの独立系メディアによる世論調査で
プーチンの支持率83%というニュースが流れました。
こんなガセネタ、
かめさんはハナから信じません。
前年のピュリッツァー賞ジャーナリストでさえ
阿片と女で篭絡した国ですから。


2022年3月末で23年6か月になるかめさん流、
金・日本株・REIT(不動産投資信託)による運用実績は
恥ずかしながらの年10.37%(手数料税金差引前)、
手数料差引後では年10.14%ですm(_ _)m