2008/07/28 MON
三日遅れの便りを乗せて〜♪
と、都はるみさんのあんこ椿は恋の花をバックに、
遅ればせながら先週木曜日の
五輪代表・親善試合オーストラリア戦、書きます、はい(^^ゞ
実は当日夜、サッカー教室に行っていたのに加え、
仕事が忙しくてDVDを見たのが昨日。
オーストラリア戦どうよ?という声が寄せられ、
押っ取り刀で書いてます、すんません<(_ _)>
元気はつらつウッチー始め、
書きたいことは山とある試合でしたが、
今日は香川真司一本で。
ちょうど、1年前、ゼロサカの飲み会で話題は
旋風を巻き起こした直後の
U17日本代表&セレッソ大阪・柿谷曜一郎に。
「そういえば、セレッソに柿谷だけじゃなく、
ちょっと上にもいい選手いるよな、
あいつなんて言ったっけ、思い出せねぇ」
とアルツハイマー状態のかめさん。
その場に20人近くのサッカー野郎がいたんですが、
誰一人思い出せず、やっと、トシどんが携帯ネットで見つけ、
「あっ、香川だ」というと、「あー、香川真司」、
とフルネームで思い出すかめさん、
わが記憶力の低下に涙したっけ(^^ゞ
でも、そんくらい香川真司は地味だったんすね。
その後、セレッソがJ2なこともあり、
かめさんは試合をしばらく見ていませんでしたが、
サカマガの採点は高値安定、
期待が高まる中、フル代表にも選出。
昨日のオーストラリア戦でサカマガや
フル代表岡田監督の目に狂いがなかったことが
見事証明されました、めでたし、めでたし。
チーム合流後日が浅いにも関わらず、
同点ゴールシーンだけでなく、中盤に君臨。
オーストラリア戦の五輪代表は香川真司のチームでした。
まだ19歳の香川は、
ちょうどアトランタ五輪のときの中田ヒデと同じ。
でもアトランタの五輪代表チームは前園のチーム、
当時の中田と現在の香川では、
現在の香川の存在感の方が上です、
オーストラリア戦を見る限り。
まずは明日のアルゼンチン戦、
そして北京の本番が
楽しみでしょうがないかめさんでした。