2008/09/07 SUN
皆さんに好評だったつれづれ日記ですが、
今日やっと忙中閑あり、と言う感じになったので、
久しぶりにを更新させていただきます(^^ゞ
これからも、暇ができたら、
気の向くまま更新していきますので、
MONEY DIARYとともにご愛読下さい<(_ _)>
今日のお題は、ワールドカップ・アジア最終予選の
初戦バーレーン戦しかありません=^_^=
後半中村憲剛のシュートで3-0になった時は、
ブログのタイトルを「やったぜ満点発進!」
なーんて考えていたのですが、
まさか、まさか・・・・フー(^^ゞ
とても90分の試合とは思えないほど
たくさんのことが起きましたが、
かめさんが一番に檄を飛ばしたいのが闘リ王。
でも、2点目のオウンゴールのことを
言っているんじゃありません。
サッカーはミスのゲーム、
あんなことはよくあります。
問題はミスの後、下を向いてしまったこと。
かめさんが日本代表歴代キャプテンの中で
最高のキャプテンだったと思う柱谷哲二(現V東京監督)は、
同じ状況で自分のミスから
すぐ切り替えて味方を叱咤激励していました。
昨日の状況で闘リ王の代わりに柱谷哲二がいたら、
足が止まった内田を鼓舞し、
サイドに開いていた佐藤寿人を中盤の守備に呼び戻し、
チーム全体の意思統一をしたでしょう。
もちろん、柱谷哲二と闘リ王ではポジションは同じでも
年齢やキャプテンマークの有無の違いはあります。
でも、闘リ王ならできるはずです。
例えば、北京五輪で4位となったなでしこJAPAN。
快進撃のきっかけとなったノルウエー戦の前の
選手ミーティングでの沢穂希の一言
「苦しくなったら私の背中を見て」。
これで選手は一つにまとまったそうです。
あまり知られてませんが、
かめさん的には北京語録NO1=^_^=
ま、ほかのイレブンが
センターバック闘リ王の背中ばかり見ていたら
それはそれでやばいですが、
闘リ王なら気持で引っ張れるはず。
あと7戦、きっと山あり、谷ありですが、
闘リ王のハートに期待するかめさんでした。