2008/12/05 FRI
1969年9月号以来の
サッカー・マガジン愛読者のかめさん。
今一番のお気に入りは
「FC東京タワー オトンとボクと、田舎クラブ」
という月1回の連載。
知らない読者のために簡単に紹介すると、
吉崎エイジーニョというサッカーライターが、
定年退職してから引きこもりがちなオトン(父親)を、
ニューウエーブ北九州という
JFL(J2の下のリーグ)チームの観戦に引っ張り出します。
最初は尻ごみしがちだったオトンですが
サッカーや応援にハマリ、
前回はついにボールを蹴りたい、と言い出します。
67歳のオトンの気持ち、かめさんにはよく分かります。
かめさんもサッカーのプレー経験はなかったんですが、
2年前、49歳にして近くの夢の島公園内などでやっている
大人のサッカー教室に恐る、恐る参加。
以来肉離れ、ひざの痛み、腰痛etcと
ボロボロになりながらボールを蹴っています(^^ゞ
そんなんで、オトンの蹴球人生が
これからどうなっていくのか
ワクワク楽しみにしていました。
ところが、今週号で突然の最終回、がっくし(>_<)
でも、最終回に載っていた、
近くの公園で30数歳の息子と無邪気にボールを蹴っている
オトンの写真は格好エガッタす=^_^=
吉崎エイジーニョさん、
いつか是非続きの話を聞かせてくださいナ〜(@^^)/~~~