ドラマ「落日燃ゆ」広田弘毅の顔

2009/3/16 MON
昨晩テレ朝でやっていた
開局50周年ドラマ「落日燃ゆ」。
偶然最近再読を終わり、
3月8日のMONEY DIARYにも書いていたのですが、
おととい、ドラマ放送が
あることを知ってびっくり(^^ゞ
かめさんが1年間に読んだ本の中から
年末に選んでいる”面白かったで賞”の
有力候補だけに、こりゃ見ねば!でした。


全体に原作に忠実で、
実際のニュース映像や解説も
ほど良く盛り込まれているため、
とても好感のもてる作りだったと思います。
キャスティングや演出も
広田弘毅役の北大路欣也を引き立てるため
抑え目で、これもグー。
ただ、北大路欣也が
広田弘毅役として適役だったか、
ちと疑問なかめさんでした。


おととしTBSの開局50周年ドラマとして放送された
「華麗なる一族」で演じた万俵財閥の
ワンマンオーナー万俵大介役は正にはまり役。
あの目力でギロリと睨まれれば、
万俵鉄平役の木村拓也も震え上がっていました。
対して広田弘毅は「自ら計らわぬ」を信条とし、
オランダ公使に左遷されていた時代
「風車 風が吹くまで昼寝かな」と詠んだ人柄。
ドラマの中で近衛内閣の外相を辞することを
妻・静子に告げた時、
「よかった、このところ、
あんさん(広田弘毅)の顔怖かったもの」
と言われて広田が
「すまん」と謝るシーンがありますが、
北大路欣也さん、怖い顔とやさしい顔の区別が
あまりつきません(^^ゞ


そういえばかめさん、
本物の広田弘毅の顔を知らないや、
と気づきネットで調べると、あった=^_^=
あー、本物の広田弘毅の顔は
本当にやさしい顔をしていました。
間違っても軍人の顔じゃないし、
多分人柄が内面からにじみ出ているんですね。
その点かめさんはだめだめです(>_<)
家族からも家で仕事のことを考えているときは
「怖い」と言われる始末。
ごめんなさい<(_ _)>
広田弘毅のように、
やさしさが内面からにじみ出ているような顔の男に
なりたいかめさんでした=^_^=