イラン・カリミ選手の腕章

2009/6/21 SUN
ワールドカップ予選最終オーストラリア戦の翌日、
電車でアラフォーの女性二人がかめさんの前の席で
「昨日のサッカーどうなったの?」
「日本負けたみたいよ」
うーん、20年前にはあり得ない会話、
サッカー好きは変人扱いだったもんなー、
と喜ぶかめさん=^_^=


続いて
「で、負けてどうなるの?」
「よく分かんない」
うーん、10年前にはあり得ない会話、
ワールドカップ初出場の頃の盛り上がりが
懐かしいかめさん(^^ゞ


サッカー人気の浮き沈み、
さすがに「ブーム」という言葉はブーでしょうが、
「文化」と呼ぶにはまだ底が浅い日本。
対照的なのが数日前のスポニチに載っていた、
予選の最終戦に臨むイラン・イレブンの並び写真。
主将にしてエースのカリミ選手ほか数人の腕には緑の腕章、
今イランを震撼させている反体制運動の象徴のようです。
日本代表で俊輔が政治的パフォーマンスをするとは考えられませんし、
国民の皆さんもサッカー選手にそこまで求めていないですよね。


中東で唯一民衆の力が社会を動かしてきた国、イラン。
サッカーもアジアで最も個性を生かしたスタイルで、かめさん好み
でもカリミ選手の存在感をうらやましく思いつつ、
政治の渦に巻き込まれないことを祈るかめさんでした(^^ゞ